寄稿

 

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JT本

@あなたと夜と音楽と

日本たばこ産業編
講談社  1989年

たばこのCMにエヴァンス・トリオの「あなたと夜と音楽と」が使用される。一般的にも、知名度急上昇。
「ソロ演奏」についての紹介・解説を担当。

Kawade

A文藝読本
ビル・エヴァンス

河出書房新社  2001年

左と同様にエヴァンスの多角度からの分析本。ただし、やや硬派・学術的。
「ビル・エヴァンスの評伝」を担当
 

Teihon

B定本
ビル・エヴァンス

鰹シ坂  2003年

ディスコグラフィー中心。
各CD毎に解説。
ほとんどのCDを高木が解説。
愛奏曲、オリジナル作品についても、その傾向を分析。

JazzPianist

Cビル・エヴァンス
ジャズ・ピアニストの肖像

ピーター・ペッティンガー著
相川京子訳  高木宏真監修
水声社   1999年

 朝日新聞で取り上げられるなどして、大変売れたという。2刷り3刷りは、ジャズものでなくとも最近は珍しい。

Herbie Hancock

D定本
ハービー・ハンコック

鰹シ坂  2002年

ディスコグラフィー中心。
他にも、ピアノ入門書、ピアニスト関連、マイルス・デイヴィス、ギタリスト関係で、多くの原稿を担当。

Standard Number

Eスタンダード
   ・ナンバー

鰹シ坂  2001年

尊敬する和田誠氏とスタンダードについて対談も。
若いジャズ・シンガーが取り上げる新しい、これからのスタンダード・ナンバーをも網羅した、正真正銘の「現役スタンダード・ナンバー」321曲。

ジャズ読本・ジャズ誌への寄稿

大変人気の高いピアニストですが、絶妙なハーモニーが純粋に心に沁みて、自身もそのハーモニーをものにしたいと研究を。そうして多少見えてきたサウンドの秘密を活字で表したものが@AB。
クラシック・ピアニストにしてエヴァンスのファンである著者が書いた伝記「ジャズ・ピアニストの肖像」Cは、関係者に徹底取材した客観的なもの。さらに著者がピアニストであるため適度な奏法分析・音楽的な記述もあり、翻訳者の相川京子氏(元AlfaJazzで「Consecration」の仕事をともにした)の推薦で、監修依頼が来ました。
同系列さらに進化したピアニストの特集D。まさに趣味と実益を兼ねた研究・分析。

「歌」はもともと好きですが、仕事でジャズ・シンガーの伴奏を多く手がけるようになり彼女たちの歌う「スタンダード・ナンバー」にますます興味がわいてくる。メロディの美しさ、コード進行の面白さはもちろん、歌詞もなかなか”おつ”なもんです。ドロシー・フィールズ(作詞家)の歌詞なんか好きですね。E
昭和9年にディック・ミネさんが「聞かせてちょうダイナ」とカヴァーした「ダイナ」から、Beatlesは勿論、スティーヴィー・ワンダーの「イズント・シー・ラヴリー」や、ブラジルのイヴァン・リンスの曲「アイランド」まで。
多くのジャズ歌手の伴奏に関わるわたくしが、「現代のジャズ・シンガー」がレパートリーとする「現役スタンダード・ナンバー」321曲を選出。126ページにわたる
全曲の解説を書きました。

AlfaJazzのConsecrationがスイング・ジャーナル誌で銀賞を獲得した時に、原稿依頼が来ました 
90年1月号

SJ1

SJ2

奏法解説

「『音楽』のことなら演奏家に、ましてや『奏法解説』は演奏者でないと書けないでしょう。しかし如何せんミュージシャンは字が書けないから…(そっっ(^_^;)、そんなことはないですが、文章を書くのは苦手だとおっしゃるミュージシャンは多いデス)」と言うのが現状のようです。
ともかく、「音楽内容を客観的に伝えるならそれを具体的に理解できるミュージシャンでないと語れない」という意見には賛成です。
ジャズの本場、アメリカではレナード・フェザーなど作編曲や演奏をプロとして演れるような人が「ジャズ評論家」と呼ばれています。プロである必要はない、演奏家として優れている必要はないと思います。ただ音楽の基本構造がわかっていること、演奏者の立場で見る目を持っていることは必要だと思います。それがないから「ご機嫌なソロである」とか「熱い演奏」とか「彼の心の風景を音にしたのだっ!」と抽象的な言い回しになるのでしょう。
「ソロがご機嫌」かどうかはリスナーが聴けばわかることです。

ピアニストの奏法解説は多く手がけました。
奏法の特徴を見出すことを目的に聴いていくと、そのピアニストの個性につながる「癖」が見つかります。


下の画像は「PIANOforte(リットー・ミュージック)」という、ピアノを弾く人のための雑誌に掲載されたものです。
読者が実際に弾いて、奏法の特徴を確認できるように、フレーズのいくつかを譜面にして説明しています。 

B.P.play

K.J.play

 バド・パウエル奏法解説 90年5号(Spring) 

 キース・ジャレット奏法解説 90年6号(Summer)

ジャズ・ワールド紙には
毎月CD紹介をしています

 



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