インタヴュー

 

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Interviewインタヴュー記録

ペトルチアー二矢野顕子さんはとても会いたかった人。あ、太田裕美さんもです。ジャズ誌の編集者&ジャズ・ピアニストが、彼女のオリジナル・アルバム収録曲についてやたら詳しいので驚かれたと思います。
トニー・ベネットはBN東京杮落としで来日。BN東京ではピアニストのラルフ・シャロンを見たくてその近くに陣取りましたが、ベネットさんお得意の「マイクなしで歌うコーナー」ではピアノに寄り添うようにし、正にわたくしの真上で歌ってくれました。感激した私に握手の手を差し伸べてくれた至福の瞬間。
予定通りにホテルの部屋に伺ったのに、ハービー・ハンコックさん「後日にしてくれ。連絡する」。結局帰国しているはずの日に呼び出されましたが、おかげで長時間、リラックスして話してくれました。わたくしにマイルスの声まねをさせたりして。
林家こぶ平師匠や佐藤允彦師匠(師弟関係はないが心の中で師と仰ぐ)と最初に会ったのはインタヴューからだったでしょうか?その後、長いお付き合いとなりました。
飲み屋で“偶然”出会った(?)允彦師匠が、拙の「オーケストラ譜面」をチェックしてくださったこともあります。
ハイラム・ブロックさん、インタヴュー最中に突然バナナを食べ始めたのにはたまげました。直前のJazzLifeの場合、「写真を撮るのでギターを持ってきてください」「ok!」と言って持ってきたのはマクラだったそうです…。
尊敬する盲目ピアニスト、ジョージ・シアリングさんに恐る恐る「サインを…いただきたいのですが…」と言ったら「ok」と快諾。奥様がペンを持ったシアリングさんの手を持って2人がかりで書いてくれた筆圧の強いサインには感動しました。
ドリカムの中村正人さんとは、実は1981年ころ同じバンドにいました。最年少のわたしに「曲持ってきたら演るよ」というので持っていったら、「難しいので今度ね」と言われてしまいました。それっきりバンドは辞めてしまいましたが、彼はその後大変努力してアレンジの勉強をなさったそうです。超メジャーになり18年ぶりに会っても、気さくな性格はそのまま。楽しかったです。
イラスト、似顔絵を描くわたくしとしては、和田誠先生は最も尊敬する方です。おまけにスタンダード・ナンバーやアメリカン・ミュージカル映画などに激しく造詣が深い。お近づきになりたいなと常に思っておりました。和田先生が表紙イラスト・装丁をなさった允彦師匠の著書の出版記念パーティ参加、後藤芳子(vo)さんに「高木くん、ブリーズ(後藤先生師弟のコーラスグループ)の伴奏してくれない?」ということで伴奏させていただきました。そのあとも、はねけんさん(羽田健太郎)、前田憲男さんにやってもらうわけにもいかず、お歴々の参列するなかでBGMにピアノを弾いていたところ、初めて和田先生にピアニストと認知していただきました。光栄です。
YES、King Crimsonのファンでもあるわたくし、ビル・ブラッフォードさんには緊張しました。イエスのことを訊きたかったのですが、「私はジャズ・ドラマーだ!」との主張(オーラ)が強く、訊けませんでした。しかし独特なドラム・セッティングについてのユニークな意見が聞けました。
ペト亡き後、世界で一番好きなピアニストはラーシュ・ヤンソン。風貌から想像出来ないお茶目な振る舞いに、一方的に、親近感を感じ、嬉しく思いました。

     1988年 加古隆(p)  ミシェル・ペトルチアーニMichel Petrucciani(p)  
    ニールス・ラン・ドーキーNiels Lan Doky(p) 
    太田裕美(vo) 立花ハジメ 矢野顕子(vo,p) 渡辺裕之(ds、俳優)
    トニー・ベネットTony Bennett(vo)

1989年 ハービー・ハンコックHerbie Hancock(p) 佐藤允彦(p,arr) 笹路正徳(p) 岩崎大輔(p) 
富樫春生(key) 大野えり(vo) ジョージ川口(ds) 矢野顕子(vo,p)
林家こぶ平(落語家) カールEジェファーソン(ConcordJazz prod.) Michel Petrucciani(p)

1990年 佐藤允彦(p,arr) 加藤総夫(arr) 金丸正城(vo) 内堀勝&角田健一(arr) 
上田力(arr) ジョージ・シアリングGeorge Shearing(p) ケニー・ドリューKenny Drew(p)
1991年 布川俊樹(g) 林家こぶ平(落語家) 寺島靖国(文筆家) 
後藤芳子(vo) 佐藤允彦(p,arr) 森口博子(vo)

1992年 ハイラム・ブロックHiram Bullock(g) ギル・ゴールドスタインGil Goldstein(p,arr)
1993年 マル・ウォルドロンMal Waldron(p) サイラス・チェスナットCyrus Chestnut(p) 
1994年 大坂昌彦(ds)
1995年 岡淳(ts) 林家こぶ平(落語家)

1996年 矢野顕子(vo,p) 電話インタヴュー   マイク・スターンMike Stern(g)
林家こぶ平(落語家) 原朋直(tp) 松島啓之(tp) 村田陽一(tb,arr) 林家いっ平(落語家)
1997年 宮之上貴昭(g) 岡安芳明(g)

1999年 佐藤允彦(p,arr) 日野元彦(ds) 中村正人("Dreams Come True"b,vo)
2000年 マイケル・ブレッカーMichael Brecker(ts) クリス・ハンターChris Hunter(as)
川嶋哲郎(ts) 鈴木淳(b) 加藤真一(b) 山下弘治(b)
2001年 和田誠(イラストレーター、映画監督、装丁、文筆家)

2002年 小山彰太(ds) 大坂昌彦(ds) 渡辺鎌次(ds)
Mike Stern(g) 宮間利之(cond) ビル・ブラッフォードBill Bruford(ds)
デヴィッド・キコスキーDavid Kikoski(p) ラーシュ・ヤンソンLars Jansson(p) 
石井彰(p) クリスチャン・マクブライドChristian McBride(b)
2003年 ブラッド・メルドーBrad Mehldau(p) 電話インタヴュー 
ウルフ・ワケーニウスUlf Wakenius(g) カルロス菅野
(perc) 高内春彦(g)

 
 


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