CDライナー

 

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CDのライナーノーツ

AlfaJazzがプロデューサー”トッド・バルカン”よりもたらされた音源。ジャズ史に残る偉大なピアニスト、ビル・エヴァンスの最後のライヴ演奏(1980年)の音源から、89年『Consecration』①が製作。
高木はライヴ・ハウス”キーストーン・コーナー”で録音された数時間に及ぶ”そのままのテープ”を渡され、曲名の解明、演奏・録音の状態確認、そして選曲の依頼を受ける。ライナーを手がけた2枚組CDはスイング・ジャーナルで銀賞を受賞し、その年の話題となる。
続編に続き、年末にリリースされたコンプリート8枚組Box②にもライナーほか、製作にかかわる。

98年の再発では、音質向上に加え、高木の強い主張によりピッチが修正された。その時リリースされたバラ3枚③④⑤の選曲は、89年のものとはまったく別。2度にわたって重要な作品の選曲をさせていただいた。
また当時の新事実を踏まえ時系列に忠実に改正された8枚組⑥にも、ライナーのほか様々な形で製作にかかわっている。現在は廃盤。

その後新事実が発覚(?)し、ビクターより箱物が発売されたが、それにはかかわっていないので詳細は不明。
「知っているのはトッド・バルカンだけか?」と『定本ビル・エヴァンス』に書いたが、謎の尽きない「重要作」である。

Consecration

①Consecration/Bill Evans
Alfa Jazz 1989年

The Last Complete

②Consecration
The Last Complete/Bill Evans
Alfa Jazz 1989年

Con 1

③Consecration 1/Bill Evans
Alfa Jazz 1998年

Con 2

④Consecration 2/Bill Evans
Alfa Jazz 1998年

Con 3

⑤Consecration 3/Bill Evans
Alfa Jazz 1998年

The Last Complete Collection

⑥Consecration
The Last Complete Collection
/Bill Evans
Alfa Jazz 1998年

そのほか、ピアノを中心にいくつかCDのライナーを担当。以下にその一部を紹介。

Inception

Inception/McCoy Tyner
WEA Music WMC5-132
Jan. 10 1962 NJ

The October Suite

The October Suite/Steve Kuhn
MCA Victor  MVCI-23035 Oct.14&Nov.1 1966 NJ

10/10

10/10 Tribute To Thelonious Monk /Steve Cardenas
&John Beasley
TDKコア TDCN-5174
Oct.10 1997

Two The Max

Two The Max
/Ray Brown & James Morrison
WEA Music  WMC5-509 Dec.22,2
3 1991

Bass Face

Bass Face/Ray Brown  
King KICJ-250
May 23  1989 &Feb. 7 1991

Live at Good Day Club

Black Orpheus

Black Orpheus/Ray Brown  
King KICJ-109
May 23  1989 &Feb. 7 1991
 
Live at Good Day Club

Duo In Paris

Eddy Louiss&Michel Petrucciani  
VideoArts VACR-2019~20
1994 1995

Jazz Mood

JAZZ MOOD   
King KICP-2560~18
一般リスナー向けのオムニバス盤。
「イン・ザ・ムード」「茶色の小瓶」など

Sketches of Solitude

Sketches of Solitude/Eric Watson
DIW DIW-444
Aug.16 2001 France

Jazz Roads

Jazz Roads/Enrico Pieranunnzi
Culture Publishers CPC8-5147 Oct.31&Nov.23,27 1980

Space Cowboys

Music From The Motion PictureSpace Cowboys/WEA WPCR-10803
ジャズ通クリント・イーストウッド主演映画のサウンド・トラック。Joshua Redman,Brad Mehldau等ワーナー系ジャズ・ミュージシャンが60年代70年代のロック、ポップス・ナンバーをカヴァー。  その時代の
ロックに精通したジャズ・ピアニストが解説。

B-Hot Creations

Endless Journey/B-Hot Creations
Roving Spirits RKCJ-2012 Jan.15&16,2004
 

monterose dorham TheMessage
/J.R.Monterose
PJL MTCJ-1089 
The Arraival
of Kenny Dorham
PJL MTCJ-1090
2005
fakie

To The Limit
/FAKiE
daiz records DZCD-0015
2007

EvansBest

You&TheNight
&TheMusic
UNIVERSAL
UCCU-1168
2008

世代を超えたジャズの共通語「スタンダード・ナンバー」。スタンダード・ナンバーの生き字引、故大滝譲司氏が選んだ80曲を、キング・レコードの音源から選んだ5枚組CDBox。「歌詞」はもちろん、大滝氏らによる「曲目解説」「歌詞の対訳」に加えて、高木は全曲の譜面を書いた。解説書は200ページ以上、厚さ1cm.にも及ぶ。まさに「スタンダード・ナンバー辞典」。…今思えばすごい企画であった。

Jazz Vocal Standard Song Book

Jazz Vocal Standard Song Book
King
KICJ-6018~22 1992年
 

監修:大滝譲司、
解説:岩浪洋三、
対訳:村尾睦男、
譜面制作:高木宏真。
コンピューターのある現在と違って、当時はすべて
手書きであった。

Score

 Standard




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